フミヤス・サンタゲバラ クラブ

人間と世界を動かしている秘密と真相を勝手に書いていきます。 このブログには実在の政財界のフィクサー、実力者、著名な実業家、メスネコなどが登場します。

「ちぃ」とにらめっこ

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アメブロ始めて1ヵ月、ちょうど正月休みでいろいろいじってみるが、まだ機能がよくわかっていない。

 

そもそもアメンバーって何なのか? 承認した人と、承認してくれた人と、両方ついている人とは何が違うのか? ペタとか、ぐるっぽって何なのか?(笑)

 

 

 

PCをいったん閉じてリビングに行くと、

 

わが家のヌシであるメスネコちぃが一心不乱に毛繕いしていた。

 

 

 

ちぃは生まれてすぐにごみ箱に捨てられたので甘え方がわからない。というか甘えるということを知らない。

 

ふだんお高くとまっていて、かまわれると噛みついてネコパンチでハッスルするのが愛情表現なのだ。

 

 

 

毛繕い中のちぃはおれに気づいていない。

 

それで傍にあったビニール袋を丸めて、ちぃにまっすぐ上から落ちてくるように放り投げた。

 

 

命中!

  

ちぃはびっくりしてパッと50㎝くらい真上に飛び跳ね、

着地すると同時に両手両足を踏ん張って、パッパッと右左を見て、

 

それからパッとこっちを見ておれと目が合った(笑) 
 

しばし視線がにらめっこ。

 


ちぃ「あんたでしょ。」 

ふみ「何のこと?」 

ちぃ「とぼけないでよね。とぼけてるとボケるわよ。」 

ふみ「それより何で飛び跳ねたんだ?」 

ちぃ「まだとぼけてるわね。そういうことならこっちにも考えがあるわよ。」 

ふみ「おお、こわいな(笑)」 

ちぃ「そういうことならこんど遊んであげないからね。」 

ふみ「あまり根に持つもんじゃないよ。シワが増えるぞ。」 

ちぃ「あたしは毛が覆ってるからシワはないのよ!」 

ふみ「ああ、そうか。それじゃ毛が抜けるぞ。」 

ちぃ「もう! あんまりかまわないでよね!」 

ふみ「かまわれないと欲求不満になるのはどちら様でしたっけ?(笑)」 

ちぃ「知らないわよ。ふん!」 


 


ちぃはようやく視線を逸らせると、スタスタと他の部屋に去っていった(笑)