フミヤス・サンタゲバラ クラブ

人間と世界を動かしている秘密と真相を勝手に書いていきます。 このブログには実在の政財界のフィクサー、実力者、著名な実業家、メスネコなどが登場します。

分断の時代を生きる(3) どうやって巨富を築いたか

 

 

 

トランプさんは、何者と戦っているのか?

 

 

 

前回、「分断の時代(2)」で述べたが、

 

グローバリゼーション(TPP・連帯)とは、国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントグローバル化していくことに他ならない。

 

そしてトランプさんは、反グローバリゼーション(反TPP・分断)を推進しようとしている。

 

 

 

そう! 

 

トランプさんが何者と戦っているのか、あるいはネゴシエーションしているのか、だんだん明らかになってきたのではないだろうか?

 

 

 

ここで、トランプさんの「分断」の戦いの核心に迫る前に、

 

まずこの国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントなるものが、どうやってそれほど膨大な富と権力を手に入れたかを説明しておかなければならない。

 

 

 

そもそも国際ユダヤ資本って本当にそんな力があるのか? 陰謀論の空想話じゃないのか? 第一にそんなこと学校で教えなかったじゃないか! と思う人も多いだろう。

 

 

 

そう、学校もマスコミも教えない。

 

学校教育やマスコミも彼らの影響下にあるからだ。裏があるのだ。

 

 

 

たとえば、

 

18世紀~20世紀のアヘンの「三角貿易」について、

 

歴史の教科書などには、

 

イギリスは綿織物をインドに輸出し、インドはアヘンを中国に輸出し、中国は茶をイギリスに輸出して貿易収支の均衡をはかった

 

などと書かれている。

 

 

 

するとイギリス人もインド人も中国人も同じように均衡して儲けたというのか?

 

 

 

ご存じのとおり、実態は全く違う。

 

インド人は白人エスタブリッシュメントが所有するプランテーションで奴隷もしくは奴隷同様に働かされてアヘンを生産し、極貧に陥っていた。

 

中国人は毎年国家予算を超えるほどの膨大なアヘンの代金を収奪され続けて、極貧に陥っていた。

 

そしてじつはイギリス人もほとんどの庶民は悲惨な環境で低賃金労働をしていた。

 

 

 

それじゃいったい天文学的と言われる膨大な利益はどこに行ってしまったのか?

 

 

 

答え

 

その利益を全部かっさらったのは、

 

アヘン商社であるサッスーン商会(国際ユダヤ商人)

 

アヘン商社であるジャーディン・マセソン商会(国際ユダヤ商人)

 

アヘン商社であるバターフィルド・スワイヤ商会(国際ユダヤ商人)

 

アヘン商社であるカドーリ商会(国際ユダヤ商人)

 

などなどである。

 

みんな国際ユダヤ商人だ。

 

 

 

とくにジャーディン・マセソン商会は日本とも縁が深い。

 

すなわち社員のトーマス・グラバー(白人エスタブリッシュメント)を日本に出張させて日本支社を設立し、まだ青年だった坂本龍馬伊藤博文らをコントロールして日本を二派(薩長と佐幕)に分裂させ、両方に軍艦や大砲などを売りまくり続けて大儲けしたのだ。

 

だから素浪人坂本龍馬らの活動資金や、丸山(長崎)や祇園(京都)での豪遊資金はグラバーから出ていた。こんなことも教科書や映画には出てこないが、教科書の執筆者や司馬遼太郎さんは、素浪人が活動資金や遊び金を湯水のように使っていたということに矛盾を感じないのだろうか?

 

ちなみにグラバーは退社後に破産し、坂本龍馬も暗殺されたが、ジャーディン・マセソン商会は現在も世界中に膨大な不動産など大資産を保有している。われわれに身近なところでは世界中のマンダリン・オリエンタルホテルも子会社の一つだ。アヘンの密輸と武器売買で儲けた資産である。

 

 

そして彼ら香港や上海の国際ユダヤ商人たちは儲けた膨大な資金を、ロスチャイルド商会系の香港上海銀行HSBCを通じてロンドンに送金し、フランチャイズの親元である東インド会社のドン・ロスチャイルド商会にロイヤリティとして献上した。

 

ロスチャイルド商会がその一部をさらにロイヤリティとしてイギリス王室に献上していることは明白だ。東インド会社はイギリス王室の勅許によって設立されたのだから。


 


これはオランダなど他の国も同じ事情だから、国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントと言うとき、それはヨーロッパの諸王家・諸貴族も多く含まれる。

 

だからヨーロッパ諸国は、国際ユダヤ資本のアヘン密輸貿易を守るためには軍隊まで派遣する(1840年アヘン戦争など)。そしてこれらの事実をそれぞれの自国の学校教育でもマスコミでも教えることができず、ごまかしの教育やねつ造報道が始まる。

 

 

 

アヘンの売上は、毎年、中国の国家予算を超えるほど桁外れに巨大であった。イメージでいまの日本に当てはめれば、毎年100兆円(日本の国家予算)を超える金を300年も払い続けたことになる。

 

当時の中国は世界一裕福な国で、シルク、陶磁器、茶などを世界中に売って(注:これを売ったのもユダヤ商人)毎年膨大な資金が中国に流入した。しかし毎年それを上回る膨大な資金がアヘンの代金としてユダヤ商人に収奪された。


 


国際ユダヤ商人は奴隷貿易、武器貿易などでも大儲けしてきたが、このアヘン密輸貿易の桁外れの儲けこそが現代の国際ユダヤ資本を作っていったのである。
 
300年にわたって、これでもか、これでもかと、中国人をアヘン漬けの廃人に追い込みながら世界の支配者に成り上がっていったわけだ。

 

 

 

こうして18世紀以降、世界中の資金はことごとく中国経由で国際ユダヤ商人に収奪され続け、20世紀に入るころには世界中の資産の多くが国際ユダヤ商人の所有となった。

 

 

 

その結果、20世紀までに、香港上海銀行HSBCイングランド銀行バークレイズ銀行、ダイヤモンドのデビアス社、ニューヨークタイムズザ・サン、ロイター通信、ABC、NBC、CBS(米三大ネットワーク放送)、エクソンモービル、ブリティシュ・ベトロリアム、ロイヤル・ダッチシェル、レイセオン社、ロッキード社、グラマン、フォード、ルノー、IBM、コカコーラ・・・などなど、世界の大鉱山、大企業の多くが国際ユダヤ資本の所有になってしまった。

 

ちなみにアメリカのロックフェラー財閥やモルガン財閥もロスチャイルド家のエージェントである。

 

ヨーロッパの諸王家も、アメリカの財閥も、みんなアヘン密貿易で蓄積された国際ユダヤ商人の膨大な資金を原資として事業を拡大し、繁栄したきたわけだ。それでイギリス王室などはロスチャイルド家爵位まで与えている。

 

 

 

こうして白人社会では、

 

19世紀にトーマス・グラバー青年が、国際ユダヤ資本のジャーディン・マセソン商会に勤務してチャンスと富を掴んだように、

 

白人エスタブリッシュメントを目指す者は、国際ユダヤ資本の大企業に勤務するところからスタートせざるを得なくなってしまった。何しろ勤務先たる大企業の多くが国際ユダヤ資本の所有なのだから。

 

オバマ大統領もクリントン女史も国際ユダヤ資本と組んで、または利用して、のし上がってきたと考えていい。

 

 

 

ところが、

 

トランプさんは、自力で、不動産業でのし上がってきた。

 

じつにケネディ大統領以来、50年ぶりの、国際ユダヤ資本の世話になっていない大統領なのである。独立勢力なのだ。


しかもトランプさんは、国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントのグローバリゼーション(TPP・連帯)に反対を明言している。
 

 


もっとも、ケネディ大統領は就任2年で暗殺されてしまったが・・・。

 

 

 

いま、トランプさんと、国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントとは、

 

戦うか、和解か、ネゴシエーションか、

 

互いに強面ながらも、慎重に接触を進めている最中です。

 

 

 

次回、トランプさんの大統領就任をはさんで、トランプさんの「分断」の戦いの核心に迫って行きたい。

 

 

 

それでは!


 
 
 
 (追伸!) 

問合せがありましたので付記します。本ブログは国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントを批判するものではありません。既述のように事実は事実として認識しながら、且つ、その上で日米同盟が日本にとって最も重要な同盟であり、且つ、手強いけれども国際ユダヤ勢力を利用すべきであることを説明していくものです。また機会があれば、国際ユダヤを否定すれば自らを否定することになることも述べていきたいと思います。

2017年1月20日 フミヤス