furutorifumiyasu’s diary

人間と世界を動かしている秘密と真相を勝手に書いていきます。 このブログには実在の政財界のフィクサー、実力者、著名な実業家、メスネコなどが登場します。

分断の時代を生きる(17)北朝鮮を動かす宇宙の経綸

 


(表情も態度も髪型も愉快な金正恩



盆休みも明けたのでさっそくS先生(防衛相のドン)とWさん(ファンドの社長)とおれとでミーティングした。それで打合せのあとしばし歓談。

そのときのS先生とWさんの会話。
 
 
Wさん「S先生、いま北朝鮮がミサイルで盛り上がっちゃってますが、THAAD(サード)でちゃんと迎撃できるんでしょうか?」
 
S先生「そりゃあミサイルは音速の何倍ものスピードで急降下してくるわけだから迎撃するのはノーリスクじゃないよ。」
 
 
すでにご紹介しているとおり、S先生は防衛省制服組のトップで日米合同演習のときの日本側総司令官だが、じつはミサイル防衛の世界的権威でもある。日米欧の多国籍弾道ミサイル防衛会議の議長であり、トマホークミサイルを作っている世界最大の軍事産業・米国レイセオン社の最高顧門も務めた。
 
 
Wさん「撃ち漏らす可能性もあるんですか!?」
 
S先生「あるさ。」
 
Wさん「ひえっ! こ、怖いですね!」
 
S先生「ほんとは猛スピードで急降下してくるとき迎撃するよりも、発射するときはゆっくり上昇するんだから、この時を狙ってすぐに撃ち落としてしまうのが一番確実なんだよ。」
 
Wさん「なるほどですね!」
 
ふみ「それなら爆発したとしても北朝鮮国内ですね。」
 
Wさん「なるほどですね! それなら自業自得ですね!!」
 
S先生「もっと言えば、戦争が始まってから斬首作戦をやるんじゃなくて、戦争になる前に金正恩あんちゃんをさっさと暗殺してしまったほうが手っ取り早い。」
 
Wさん「ええっ!?」
 
S先生「アメリカのCIAは世界最大の暗殺集団じゃないか。」
 
Wさん「なるほどですね!! 世界中で暗殺事件を起こしてますね!」
 
S先生「だけど今回やらないのはいろいろ事情があるわけだ。」
 
 
 
そう、いろいろ事情があるのだ。
 
しかしその事情とはマスコミが言っているような金正恩とトランプさんとの駆け引きが二転三転しているなんていう幼稚なことではない。北朝鮮自体の事情でもない。
 
ご存知のとおり北朝鮮の親分は中国である。そう、北朝鮮国は中国の事情で、それも中国の内部事情で動いている。アメリカもロシアも北朝鮮問題に取り組むというのは、じつは中国の内部事情の問題に取り組んでいるというのが真相なのだ。
 
金正恩は威勢よく見えるが人形にしか過ぎない。
 


その中国の内部事情とは、最大の問題は中国全土の莫大な富と権力と人脈を牛耳っているのが、91歳になる江沢民国家主席を中心とする膨大な「江沢民派」であるということだ。
 
その江沢民派の面々を新参の習近平国家主席が検察権力を悪用して次々に逮捕し、富と権力の横取りを続けている。
 

 
しかし江沢民派の富と権力と人脈はあまりにも膨大で手が回り切らない。当然ながらその抵抗と反撃も激烈を極めている。
 
なにしろ江沢民派の面々は次々に逮捕されたり終身刑にされたり自殺に追い込まれたりしているのだからその抵抗と反撃の激烈さは半端ではない。
 
習近平の暗殺未遂は10回以上、習近平の片腕で検察を動かしている王岐山の暗殺未遂は27回以上と言われ、最近、この片腕の王岐山江沢民派に取り込まれ、習近平から離反したという情報もある。
 
こんな状況だから習近平政権はできて5年も経っているのに、いまだに富も権力も掌握しきれていない。いま中国は習近平派と江沢民派との実質内戦状態にあるのだ。
 
 
 
じつは北朝鮮は、実質の支配者がその江沢民派なのだ。
 
具体的には江沢民派の張徳江全国人民代表大会常務委員長)が中国北部戦区(旧満州)と北朝鮮を完全に掌握している。ちなみに韓国は江沢民派と習近平派による争奪戦の真っ最中だ。
 
だからテレビが言っているような、習近平北朝鮮江沢民派)に核とミサイルを放棄させるなんてことはまったく不可能である。
 
 
 
トランプ政権はこれらの事情をすべて熟知していて、北朝鮮をダシにして習近平江沢民派を天秤にかけて漁夫の利を狙おうとしているわけだ。
 
ただ習近平は中国の国家主席であるからまずはこれを立てなければならない。
 
それで北朝鮮のミサイル問題は「まず中国の代表である習近平さんが(できないだろうけど)北朝鮮江沢民派)と話をつけてください」と譲り、「できなければトランプ政権がやりましょう」と宣言(約束)した。
 
さらにトランプ大統領習近平に「ついてはその100日くらいのあいだに米中の貿易不均衡を是正するプログラムを作ってください。そしたら自分が北朝鮮江沢民派)と話し合うときは、習近平さんに有利に取り計らいましょう」と裏取引きしたはずだ。
 
これが4月の米中首脳会談である。
 
 
 
そしてこのお盆中にその100日が過ぎた。
 
あたりまえだが習近平北朝鮮江沢民派)に対して何もできず、トランプ大統領と約束した貿易不均衡を是正するためのプログラム(100日計画)も作れなかった。
 
それでトランプ大統領は「習近平は嘘つきだ」と言っているわけだ。
 
 
 
さらに北朝鮮江沢民派)は習近平に応じるどころか、ますますいきり立って、ついにミサイルの照準をグアムとする話まで飛び出した。
 
これは江沢民派が「おれたちは習近平の話は聞かない」と宣言したのであり、トランプ大統領に「直接話をしよう。場合によっては手を組もう。」と呼び掛けているわけだ。
 
トランプ大統領がこれを待っていたのは言うまでもない。トランプ政権、習近平政権、江沢民派の三つ巴の駆け引きが始まっているのである。
 
 
 
いや、もう少し視野を広げれば、
 
トランプ大統領は米国内の国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントと血みどろの抗争を繰り返している。それで1月の大統領就任以来ずっと国際ユダヤ資本系列のマスコミ(ほとんど全てのマスコミ)や検察権力から総攻撃を受けている。
 
そしてこの米国の国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントと組んでいるのが中国の江沢民派なのだ。
 
もう少し具体的に言えば、アメリカにどっしりと根を下ろす江沢民派の巨大な華僑グループは国際ユダヤ資本家や白人エスタブリッシュメントと仲間なのだ。
 
 
 
政界は、昨日の友は今日の敵、今日の敵は明日の友。江沢民派も逮捕されたり自殺に追い込まれている状況下で「背に腹は代えられない」から、習近平を追い落とすためにはどんな手もありうる。
 
この四つ巴、五つ巴の駆け引きと抗争が始まっているのである。
 
 
 
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これが北朝鮮のミサイル騒動の真相だが、より重要なのは政治の真相のさらに奥にある宇宙の経綸である。
 

前回「人類は進化するシリーズ」でも話したが、この宇宙は1mmも狂いのない完璧な愛の世界である。
 
 
と、書くと、
 
この抗争の世界のどこが完璧な愛で、どこが宇宙の経綸なのか? と思われるだろう。
 
 
 
じつはこの抗争の状況こそが宇宙の愛の経綸なのである。
 
この状況こそがわれわれ日本人にとっては、受け取り方によっては魂の訓練であり、また受け取り方によっては魂の滋養となる。さらに世界の救世主たる日本人の目覚めと復活のための前兆でもある。
 
この世界は宇宙の完璧な愛の世界であるとともに、唯識論によって導き出される通り、われわれの心の反映でもある。抗争や貧困など「世界の欠けた部分」こそ、われわれ人間の「心の欠けた部分」だ。
 
 
 
だからこそ世界の欠けた部分が重要になるのだが、
 
この世界がわれわれの心の反映であることに焦点を当てれば、それは人間の心を立て直すことが命題となり、魂の訓練となる。(ときには厳しい訓練となるけれど)。
 
しかしさらにこの世界が宇宙の慈愛に満ちた完璧な世界であることに得心できて、この宇宙に身を委ねたとき、それは魂の訓練ではなく、魂にとって慈愛に満ちた滋養となる。
 
 
 
そのとき、中国の江沢民派、習近平政権、華僑、国際ユダヤ資本、白人エスタブリッシュメント、トランプ政権、ついでに北朝鮮などは、じつは日本と日本人を主人公として政治が展開していると言ってよい。
 
トランプ大統領プーチン大統領バプテスマのヨハネのようなものだ。バプテスマのヨハネというのは、イエスキリストの登場を迎えて「主の道をまっすぐにせよ」と荒野でユダヤ民衆に叫んでいる声である。
 
 
 
長くなったので、次回、なぜ日本と日本人が主人公なのか、なぜそれが宇宙の経綸なのか話したい。 → 大和魂(1)甦る日本人の魂に続く。
 
前回の「人類は進化するシリーズ」もはやく続きを書きたいが、そのあとの楽しみとする(^^)
 
それじゃ、また!