人類の医療を新たな愛と和のステージへ・・・水上治の世界(3)
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- 水上治さん (医学博士)
( (財)国際健康医療研究所 理事長 水上 治 )
おはようございます。
いつもはおれのブログは、日曜日、どこかに出かける前の朝方か、帰ってきてからの夜パソコンを開いて書くのだが、今日はぐっすり寝過ごして、お昼のこんな時間にパソコンを開いています(笑)
閑話休題。
(財)国際健康医療研究所 理事長 水上 治(医学博士)が、医療専門誌 「月刊健康支援外来11月号」 の巻頭のOpinionを飾った。
題して 「日本型の健康医療を創る必要がある」
ちなみに(財)国際健康医療研究所 (東京都千代田区九段南4丁目8-21 ) は、先月、仲間の親しい医師たちと一緒に設立した財団だ。
世界でも最高峰の医師である水上 治(医学博士)を理事長として、
大谷雄策(元三井住友銀行取締役)、
浦田哲郎(医療法人ホスピィーGROUP 理事長)
等を役員に迎えた。
おれ自身はいつもの通り役員には参加せず、財団ホームページ巻頭の「はじめに」を飾らせてもらい、このブログ・フミヤスサンタゲバラとリンクすることにした。
今年の春に設立した文化団体 「日本の文化伝統そして日本人のこころ」 と同じく、日本人の愛と和がテーマである。
すなわち、日本人の愛と和の精神を根幹とし、自然とも調和する「日本型医療」を確立し、世界に発信して世界の最先端医療を巻き込みながら、人類の医療を新たなステージへと進化させる原動力となることを目指す。
さて、「月刊健康支援外来11月号」の巻頭のOpinionにおいて、
理事長 水上 治は語る。
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