フィクサーたちの秘密① プロローグ
ジョージクルーニーの映画「フィクサー」 ただしアメリカでは有能な弁護士などもフィクサーと呼ばれ、日本的感覚で言えばこの映画でジョージクルーニー演じる主人公は小物フィクサーである。
唐突かもしれないが、
2019年6月、
このときを境にして世界の情勢は水面下で大転換を起こしていると思われる。
一言で言うなら、宇宙の創造主である神の愛を中心として、神の愛によって、全世界の霊的存在が互いに統一されていくという実感である。
あらゆる政治勢力、企業などの経済単位、団体などの人の集まりに至るまで、人類は5000年にわたってユダヤの精神である競争と闘争の精神に支配され、競争と闘争の強者が勝ち残り、のさばってきた。
それが、本年2019年6月を境として終焉を迎えたのだと感じるのである。このときからそれら神の愛に歯向かう強者が水面下で総崩れを起こしているのである。
この実感はさまざまな宗教やスピリチュアルの世界で以前から時期不明で予言されてきたことであるが、おれのこの「実感」はそれらの情報ではない。
おれ自身が親しく接しているこの世界の政財界の実力者や実力フィクサーたち、そして政財界の裏側や水面下の動きから、いま現在において、自分自身の肌で直接感じ取っている事実である。
( もっともそれらの動きをブログに書こうとすると,あっちこっちに差し障りが出てきてなかなか記事にはできないのだが・・・(笑) )