新設!マザーミッションの理念
山内俊夫理事長 (元文部科学副大臣・参議院議員) 三井倶楽部にて
一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構(山内俊夫理事長)に理念が宿った。
この財団は、「水上治先生を囲む会」のメンバーが中心となって、まさに今月(令和2年1月1日)スタートしたばかりである。
だからこの財団は、水上治が提唱する「日本型医療」つまり「愛と和の精神」を全国に発信し、さらに世界に発信し、世界の医療を変えて行こうとする発信基地である。
さらにこの医療の変革を突破口として、5000年にわたって競争と戦いに塗り潰されてきた世界の精神そのものを、日本人が持つ「愛と和の精神」に塗り替えて行こうとする前線基地でもある。
以前もご紹介したが、この財団の主なメンバーは以下のとおり。
副理事長 大谷雄策((財)国際健康医療研究所代表理事)
理事 岡山大輔(弁護士・カイロス総合法律事務所)
理事 宮澤 彰((株)危機管理室社長)
理事 大島博貴((財)国際健康医療研究所理事)
理事 松本英稔(本財団設立準備委員)
監事 坂上芳洋((財)日本総合戦略研究所理事長)
理事長の山内俊夫、監事の坂上芳洋、2人とも叙勲の受章者である。
ご覧のとおり、メンバーには(財)国際健康医療研究所の代表理事、日本最強の弁護士事務所、日本最強の税理士事務所、警視庁関係の大物などが参加している。
ご存知、坂上芳洋は防衛省のドンで、日米合同演習の日本側総司令である。
なんか凄くないだろうか?
この財団がスタートした本年1月1日、山内俊夫理事長が財団の挨拶を述べている。