一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構 お披露目
(三井倶楽部にて。左から金子律子、宮崎あゆみ、古鳥史康、水上治、山内俊夫)
今週、12月16日、水上治の新著書 『脳細胞を驚異的に進化させる!-愛と和の日本文化へ還る-』 が出版された。
水上先生が大谷さん(国際健康医療研究所代表理事)から毎日『どのくらい進みましたか』と電話で責められて身の細るような思いで書き上げた著書である(笑)
(⇒11月20日の三井倶楽部の「水上治先生を囲む食事会」)
そして出版されたまさにその日(12月16日)、早くもその出版記念パーティが開催された。超早い(笑)
このパーティが如何に盛り上がったかは想像に難くないだろう。
そして!
ここでトピックス!
この水上治の出版記念パーティの場で、「一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構」のお披露目が行われたのだ。
一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構とは何か?
このブログでは初登場のこの財団は、じつは3か月前から設立準備が進められ、もう再来週に迫った令和2年1月1日にスタートする。
主なメンバーは以下のとおり。
副理事長 大谷雄策((財)国際健康医療研究所代表理事)
理事 岡山大輔(弁護士・カイロス総合法律事務所)
理事 宮澤 彰((株)危機管理室社長)
理事 大島博貴((財)国際健康医療研究所理事)
理事 松本英稔(一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構設立準備委員)
監事 坂上芳洋((財)日本総合戦略研究所理事長)
理事長の山内俊夫、監事の坂上芳洋、2人とも叙勲の受章者である。
ご覧のとおり、メンバーには(財)国際健康医療研究所の代表理事、日本最強の弁護士事務所、日本最強の税理士事務所、警視庁関係の大物などが参加している。
ご存知、坂上芳洋は防衛省のドンで、日米合同演習の日本側総司令である。
なんか凄そうではないか?
じつはこの財団は「水上治先生を囲む会」のメンバー、ファン、支援者、つまり水上治の巻き起こしているムーブメントの面々が中心となって設立された財団である。
このムーブメントは、水上治が提唱する「日本型医療」つまり「愛と和の精神」を確立し、世界に発信して世界の医療を変えて行くムーブメントであり、さらにこれを突破口として世界の精神を変えて行くムーブメントである。
これは単なる精神論だけでは終わらない。
山内俊夫理事長率いるこの(財)ジャパン・マザーミッション機構は、
水上治が提唱する「日本型医療」ひいては「愛と和の精神」を広めるため、具体的に水上治の著書を広く普及し、水上治理事長の(財)国際健康医療研究所で研究開発した製品の普及に努め、「水上治先生講演会」を開催する。
令和2年1月1日スタートなのでまだ始まっていないわけだが、始まっていないにもかかわらず本日までにすでに300人を超える人たちが会員候補として参集しており、予備軍はすでに数千人に上ると思われる。
この会員のみなさんの活動費を補充するために財団としてダイレクトマーケティングの報酬制度も採用する。
財団なので利益は「日本型医療」の確立と普及のため、そして子ども食堂への寄付をはじめとする社会貢献のために、すべてが使われる。